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メディア教育支援室とは

目的

多様なメディアを利用した効果的な授業を行うことを支援するために、メディア教育支援室を開室しています。

サービス利用対象者

専任教員、非常勤講師、教務技術職員

サービス内容

教材作成に関するお問い合わせ対応

対応範囲

OS Windows10・ Windows11
ソフトウェア Word・ Excel・ PowerPoint
その他 WebClass

授業で使用する教材作成に関わるお問い合わせのみ対応します。
ソースコードの改変、レジストリの直接編集、VBA、マクロ、モジュールは対象外です。
アプリケーションのインストール・アンインストールに関しては、各キャンパスのMNSカウンタにお問い合わせください。
自宅のパソコンやプリンタ、アプリケーションなどに関しては、原則としてお答えできません。

相談対応
下記内容に関して、メディア教育支援室で調査を行い回答できる範囲で対応します。
教材作成関連
教材事例

教材作成支援

授業で使用する配布資料やテキストにおける図・表などについて、WordやExcel・PowerPointを活用した作成方法をメディア教育支援室スタッフによりレクチャーいたします。 資料作成にお悩みの方は是非ご相談ください。
なお、レクチャーを行う対象の教材は授業でのご利用が前提となりますので、予めご了承ください。
レクチャー例(PowerPoint)
レクチャー例(PowerPoint)

講習会・説明会

メディア教育支援室では、教材作成支援の一環としてMicrosoft Office 講習会およびWebClassに関する基本操作説明会を開催しています。
ご要望に応じて開催するほか、各年2回程度のスキルアップ週間を設けて開催しています。

WebClass利用サポート

WebClassの操作に関するお問い合わせ対応、コース作成やユーザ追加、使用する教材の作成支援を行っています。
神奈川大学のWebClass利用に関する専用サイト「WebClassサポート」を開設しています。